脳レボSPORTS

【進路の決め方】仮に決めれば動き出す!

こんにちは!
先日、ある高校生からの相談。

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学校の個人面談で

「進路はどうしたいのか?」
「将来どのようなことをしたいのか?」と質問されたので

「まだ決めていません」と答えたら

「それではダメだ!」
「早急に決めなさい!」と言われました。

そんなに急いで決めないといけないのでしょうか?
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担任の先生にそのように言われてから、焦りの気持ちと不安が増してきて、益々将来が見えなくなってきたというのです。

では一体、どうすれば良いのでしょうか?

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例えば、君がどこかに遊びに行きたいと思ったとしよう。

ところがどこに行きたいかを決めないと、悩むばかりで行動が起こらないからどこへも行けないよね?

でも、映画でも見に行くか!と仮に決めると、「何の映画を見ようか」とか「どこの映画館に行こうか」というアクションが起こるよね。

だから仮に決めると人間は動きが起こるわけだ。

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さて、映画に行く途中に友達に会ったとしよう。

「これからカラオケに行くけど一緒に行かないか?」と誘われたとき
「そうだなぁ…そうしよう!」とカラオケに行き先を変更しても問題はないよな!

久しぶりに道で友達に出会ったとしよう(ツイッターで繋がった…でも良い)

「また遊ぼうね!」で終わっては、また会うことはないよね?

「じゃあ○月○日の○時に集合!」と決めると、行動が起こる。
しかし、もしその日が都合が悪くなって、別の日に変更になることだってあるよね。

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進路を決めるときもこれと同じで、仮にどこかを決めることで行動が起こり、色々な情報が入ってくるようになる。

つまり、進路について勉強できるわけだ。

そして、そうこうしているうちにもっと自分に合った進路が見つかってくる。

進路というのは、よりベストなところが見つかれば「変更しても良い」のだよ!

ただし、直前になって進路を変更するのは、相手先や世話をしてくれる人に多大な迷惑をかけてしまうから、今からそのトレーニングをしているのだよ。

だから、何となくでも良いし、いい加減でもいいから、仮に進路を決めてごらんなさい。
色々なことが見えてくるよ!

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人間は「意思決定したことを変更してはいけない」と思うと、心が苦しくなります。
これは過去の教育による罪の意識が刷り込まれているからでしょう。

しかし自然法則からとらえると、これは人間の生き方の本質ではありません。
また、進路変更は優柔不断な行為でもありません。それで自然なのです。

しかし遊びであろうが食事であろうが、仮にどこへ遊びに行くのか、また何を食べに行くのかを決めなければ行動が起こらないのも自然法則です。

何事にも意思決定がなければ行動が起こりませんし、情報も入ってきません。

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ですから、事を決めかねていたり将来を悩んでいる人には、一度仮の意思決定をすること。
そして、仮の目標を目指して仮の行動を起こしてみることです。

そうすることで、その人の心と身体にはエネルギーが流れ始めるので、やる気もわいてくるし、情報も入ってくるし、将来の自分が前よりも良く見えるようになってきます。

もし指導する立場にある方であれば、子どもが、部下が、妻が、夫が、仮にある事の意思決定をしたとき、それについてネガティブな意見を言わないことが重要です。

また、目標や進路を変えたいと言ってきても「意志が弱い」や「優柔不断だ」などと言ってはいけません。

人間精神の成長には、仮の意思決定がとても重要だからです。

明るく元気に楽しく笑顔で!!

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